学んで手放す

上手く書けるか分からないけれど、


書いておきたいし、書こうと思う。


“欲しいと思ったものを上手に手放すこと。”


その時は欲求に支配されても、ずっと何かを


抱えて、持って、維持していくことは出来ない。


物、服、本、人、何でも、出会いから得たものは


学んだ後で手放すイメージを忘れないでいたい。


ある程度の整然性は、自分の過ごす場所にも


心や頭の中、そして肉体にも必要不可欠である。


流動性を維持しないと、滞留する。


濁っている中から大切なものを見極めることは


今の私には、とても難しいことだから。。。