2019-04-08 人 シンドラーのリストで、最後にシンドラーがもっと助けられたはずだと言う。悲しくも素晴らしいラストシーンなのだが人の尊さを改めて実感するシーンでもある。傷つくときもあるけれど、楽しい時間を共有してくれるのも、また人であるし人は自分の鏡なのだから明日も出来るだけ他人には親切で、笑顔で居たいと思った。