シンドラーのリストで、最後にシンドラー


もっと助けられたはずだと言う。


悲しくも素晴らしいラストシーンなのだが


人の尊さを改めて実感するシーンでもある。


傷つくときもあるけれど、楽しい時間を


共有してくれるのも、また人であるし


人は自分の鏡なのだから明日も出来るだけ


他人には親切で、笑顔で居たいと思った。