頭の中の自分と現実の自分

気をつけなければいけないなと感じること。

 

それは頭の中の自分と、他人から見えている自分のギャップ。

 

もはや鏡に映る自分を見ても、それは現実を見ていることと

 

イコールではないということである。

 

常に冷静に客観視の必要とされる現実。

 

自分を客観的に見ようとする努力が成長に繋がる。

 

鏡に映る顔、体、頭に描く自分と他人から見た私。

 

その間が埋まる時に、やっと自分を見つけられるのかもしれない。

 

それまでは、毎日の1秒1秒を、懸命にもがき苦しむしか無いのだろう。

繋がっていた

今更だけど、本当に今更、気がついたこと。

 

それは全てが繋がっていたということ。

 

家を綺麗にすること、早寝早起きをすること。

 

適度な運動や健康的な食事を心がけること。

 

人に礼節を尽くして毎日を気持ちよく過ごす。

 

自己啓発自己実現、どう生きたいかを叶える。

 

全ては繋がっているし、積み重ねでもある。

 

上手に自分の現実と結びつけられるかだけなのだ。

されるより、する

愛せるものを探そう。

 

何を突然という感じだけれど、これまでは

 

愛されること、見られ方ばかりを考えて

 

いつからか、ずっと受け身だった。

 

それに気がつけたので、これからの人生は

 

自分が愛せること、もの、人を探して

 

自分から愛を注いでみようと思います。

 

さて、この自分が愛せる範囲はどの位だろう。

 

愛せるもの、こと、人は、どれだけあるだろう。

 

ある意味で私の可能性を広げられる

 

チャンスであるに、違いないと信じて…

笑顔で人の幸せを祈る

私は無力な人間です。

 

ひょっとして私だって他人に自分の正義を押し付けて

 

これまで生きてきたのかもしれないと思う時がある。

 

ちょっとしたことなのだけど、その温度差は伝わりやすいから

 

時に人と接する時は気をつけなければいけない。

 

肉体的に傷つかないのなら笑顔で相手の意見を受け止めてみる。

 

自分が何に反応してしまうのかを冷静に観察する。

 

それが自己の成長につながるのではないだろうか。

リミット

限られたお金と限られた時間、限られた元気と

 

現在の環境を如何に有効活用できるか考えている。

 

自分にできることと、求められていること。

 

何がしたくて、どうなりたくて、何は出来そうか

 

いい歳だけど、いい歳だから優先順位を考えよう。

 

自分のために時間を使える日々に感謝をせねば。